鳳龍~伝説の少女~
仁「そうか・・・ちょっと寄りてぇー所あんだけど、寄っていいか?」







千「うん」







仁「じゃ~行くぞ」







仁のバイクに再び乗り着いた場所は、(琥温ークオンー)と書かれたBarだった。







1つ疑問に思う事がある。







千「ねぇーBarって夜しか開かないんじゃないの?」







仁「本当はな。けど、ココの店長俺の知り合いなんだよ。だから、こんな時間に来た時は普通の飯とか作ってもらってる」







千「そうなんだ」







仁「あぁ、中入るぞ」





千「うん」

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