鳳龍~伝説の少女~
翔亮「お前に聞いてねぇーよ!千紘ちゃんは?」








千「えっと・・・仁と同じで」







仁「はっ!?」







千「えっ!?何?」







仁「いや・・・お前酒飲めるんだな」







千「まぁね」







翔亮「えっと、了解!飲み物先に持って来るから待ってな」







翔亮さんは、厨房の奥に入って行き私と仁の間には沈黙。







何か話題を振らなきゃ。







千「ね、ねぇー仁が寄りたい所ってココ?」

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