鳳龍~伝説の少女~
仁「ちげぇーよ。ただ飯まだ食ってねぇからココに寄っただけだ。この後、行く」








千「そっか」







仁が寄りたい所って何処だろう?着いてからのお楽しみって感じかな。








色々と考えを巡らせていると、翔亮さんが飲み物を持って来た。







翔亮「ほらよ!おかわりするなら言ってくれよ」







千「はい、じゃ~頂きます」







私は、翔亮さんが持って来た酒を一気に飲み乾す。








千「ぷはぁ~!」








仁「お前大丈夫かよ!?」







千「大丈夫だよ。酔ったりしないって!翔亮さん、おかわり下さい」
< 42 / 266 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop