鳳龍~伝説の少女~
愁「俺も賛成」鈴「俺も」仁・瑠「「・・・」」






光「おい、仁も瑠禾も強制や」






仁・瑠「「チッ」」






光「じゃ~まずは、じゃんけんで王様決めやな。皆行くで!最初はグーじゃんけんポンっ」






仁「俺」






光「じゃ~俺等は番号決めるから待ってや。3人5~1までで何がいいん?」






仁が王様になって私達が番号を決める事になった。






仁は番号が見えないように後ろを向いている。






「じゃ~私はこれで」そう言って手で伝える。





愁「俺はこれね」鈴「俺はこれ」





皆が決めたところで光輝が仁の肩を叩く。


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