鳳龍~伝説の少女~
光「マジかよ・・・愁、ホンマ変なもんやらんといてや」






愁「いいから、ほら番号選んで」





ノリノリの愁は、後ろを向く。





仁「これ」千「私はこれ」鈴「俺はこれ」瑠「・・・これ」





皆が決めたところで愁を呼ぶ。





なんか嫌な予感がするのは私だけだろうか?





愁「じゃ~1番の人が4番の人にキス」





みんな「「「「ッ!」」」」





愁「えっ!?千紘ちゃんと仁?」





見事に嫌な予感が的中してしまった。






千「うん・・・でも、命令だから仕方ないよね。ほら仁、目瞑って」





仁「あ、あぁ」





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