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誕生日祝い
ガラガラガラ
「みんなおはよー」
「お、美咲と由紀と弘樹だ。おはよー」
「やっと来たぜ。」
「おーい、みんな。行くぞ。」
「「「はーい」」」
何?みんながちょっとおかしい気がするのは気のせい?
「せーの!」
パン!・・パン!パン!
「「「「「美咲、お誕生日おめでと~」」」」」
みんなが一声にお誕生日祝いをしてくれた。
由紀も弘樹も入れて、19個のクラッカーがはじけて、教室がすごかった。
「みんな・・・ありがとう。」
私はできるだけの笑顔で言った。嫌なのに・・・
「どういたしまして。」
「はい!サプライズでしたー!」
「結構時間かかったんだよー準備に。」
「そうそう。でさ、準備中に、クラッカーをならすふりで練習してたのにさ、由紀と弘樹ったら本当にやっちゃってさww」
「あ~!それは言わない約束でしょ~!ずるーい」
「由紀・・・弘樹・・・そこまでそろわなくても・・・」
私は由紀と弘樹に言った。
「みんなおはよー」
「お、美咲と由紀と弘樹だ。おはよー」
「やっと来たぜ。」
「おーい、みんな。行くぞ。」
「「「はーい」」」
何?みんながちょっとおかしい気がするのは気のせい?
「せーの!」
パン!・・パン!パン!
「「「「「美咲、お誕生日おめでと~」」」」」
みんなが一声にお誕生日祝いをしてくれた。
由紀も弘樹も入れて、19個のクラッカーがはじけて、教室がすごかった。
「みんな・・・ありがとう。」
私はできるだけの笑顔で言った。嫌なのに・・・
「どういたしまして。」
「はい!サプライズでしたー!」
「結構時間かかったんだよー準備に。」
「そうそう。でさ、準備中に、クラッカーをならすふりで練習してたのにさ、由紀と弘樹ったら本当にやっちゃってさww」
「あ~!それは言わない約束でしょ~!ずるーい」
「由紀・・・弘樹・・・そこまでそろわなくても・・・」
私は由紀と弘樹に言った。