強く美しく~夢蝶~




そして学校に着くまで無言






降りるなり




涼「俺黒崎さん苦手…」




そういって歩きはじめる涼


あたしはその後をついていき



「疲れたー…」











寮につくなりベットに倒れ
転校初日をやっと終えたのだった。








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