私は好きだった。
あとがき
この作品を読んでいただきありがとうございました。
ぱっと思いついたのを書いたので少し文がおかしかったりするかもしれませんが、また暇なときに直させていただきます。
今、二つ小説書いているのですが、長編になりそうなのでこちらは短編で終わらせていただきました。
始めての完成作なのであまり上手ではありませんがご了承願います。
これから、もっと上達していきたいとおもっています。
私は、小学校6年生のころから毎日ちょっとずつ小説を読んでいましたが、友達が始めて私も書く立場に挑戦してみました。
やはり読むのと書くのでは難しいのですが、なるべくそのときに頭に浮かんだのをそのまま作品にしています。
この作品もそうです。
これからも私を応援そして読んでいただけたらうれしいです。