おれが君を好きな理由(短編)
軽音×コンテスト
急いで司会席までいく
「遅れました。」
「あ~いいよ。とりあえずミスコンの準備てつだってきて」
「はい。」
楽屋に行き
なにか手伝えることをさがす。
やっぱりほとんどの参加者が3年生か?
とか思いながら
あたりを見回す
一年の手伝いたいけど
こいつら
ほんとは男なんだもんな~
てかキモイよ、うん
やっぱ男子ばっか
あつまると
おかまふえるんだな・・・
「ねぇ、倉井君?」
「はい?」
呼ばれ振り返ると
「あ、先輩なんですか?」
「ちょっと手伝ってほしいんだけど」
そういわれブラシをわたされた
「え?」
「この髪型にして、」
そういわれみせられた雑誌
「遅れました。」
「あ~いいよ。とりあえずミスコンの準備てつだってきて」
「はい。」
楽屋に行き
なにか手伝えることをさがす。
やっぱりほとんどの参加者が3年生か?
とか思いながら
あたりを見回す
一年の手伝いたいけど
こいつら
ほんとは男なんだもんな~
てかキモイよ、うん
やっぱ男子ばっか
あつまると
おかまふえるんだな・・・
「ねぇ、倉井君?」
「はい?」
呼ばれ振り返ると
「あ、先輩なんですか?」
「ちょっと手伝ってほしいんだけど」
そういわれブラシをわたされた
「え?」
「この髪型にして、」
そういわれみせられた雑誌