☆男目線☆ 【完】
チラッ
チラッ
お兄ちゃん達と3人並んで歩いてると、色んな人達がチラチラこっちを見てる。
主に女子高生やOLなど。
お兄ちゃん達が歩くたびに女の人が振り返る。
『お兄ちゃん達を見てる人いっぱいいるね〜』
瑠偉「あー無視無視。あーいうのウザイ。」
瑠偉は面倒くさそうに耳の穴に小指を突っ込んでいた。
瑠禾「瑠羽は女の子ならまだしも男にまで見られてるのが許せない。」
瑠禾は周りにいる男共に視線を向けると、ギラッと睨みつけた。
瑠偉「何!?誰だソイツ。ぶっ殺す。」
瑠偉は眉間に皺を寄せ、周りをキョロキョロしだした。
『もぅ止めてよ2人ともー。』
ぷーっと顔を膨らませ口を尖らせ2人を睨む。
瑠禾・瑠偉「「〜〜ッッ!!/////」」
瑠偉「その顔ヤバイだろ。///」
瑠禾と瑠偉は瑠羽の顔を見て顔を真っ赤にし、それを隠すように片手でそれを覆った。
『何が!?キモイって!?』
瑠禾・瑠偉「「ハ!?」」
(こいつ無自覚にも程があるぞ(汗)
瑠禾と瑠偉は呆れ顔で瑠羽を見た。
内心ため息をつくお兄ちゃんズなのでした。
***
チラッ
お兄ちゃん達と3人並んで歩いてると、色んな人達がチラチラこっちを見てる。
主に女子高生やOLなど。
お兄ちゃん達が歩くたびに女の人が振り返る。
『お兄ちゃん達を見てる人いっぱいいるね〜』
瑠偉「あー無視無視。あーいうのウザイ。」
瑠偉は面倒くさそうに耳の穴に小指を突っ込んでいた。
瑠禾「瑠羽は女の子ならまだしも男にまで見られてるのが許せない。」
瑠禾は周りにいる男共に視線を向けると、ギラッと睨みつけた。
瑠偉「何!?誰だソイツ。ぶっ殺す。」
瑠偉は眉間に皺を寄せ、周りをキョロキョロしだした。
『もぅ止めてよ2人ともー。』
ぷーっと顔を膨らませ口を尖らせ2人を睨む。
瑠禾・瑠偉「「〜〜ッッ!!/////」」
瑠偉「その顔ヤバイだろ。///」
瑠禾と瑠偉は瑠羽の顔を見て顔を真っ赤にし、それを隠すように片手でそれを覆った。
『何が!?キモイって!?』
瑠禾・瑠偉「「ハ!?」」
(こいつ無自覚にも程があるぞ(汗)
瑠禾と瑠偉は呆れ顔で瑠羽を見た。
内心ため息をつくお兄ちゃんズなのでした。
***