☆男目線☆ 【完】
梓「ってか何その格好…フガッ『やぁ〜あず、元気だったかい?』


私はあずの口を手で塞いだ。


日「おまっなんで…フガッ『日向く〜ん?((黒笑』


梓・日「「(ひッッ)泣」」


私は黒い笑みを浮かべると、2人は顔面蒼白した。


『ちょっと2人に話があるから竜也達並んでて〜♪』

私は2人の口を抑え、そのまま人気の無い所に連れてった。






梓・日「「プハッ」」


私は2人の口を塞いだ手を離した。


日「お前どういう事だよ!!」


『日向落ち着いてっ』


私は暴れる日向を、無理矢理押さえ込んだ。


梓「ってか、その短髪何!?切っちゃったの!?」


『あー…これは』


パサッ


私は2人の前でウィッグを外した。


梓・日「「!!??」」


わぁ〜驚いてる〜。


2人は口をあんぐり開けていて、顎が外れそうだ。
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