☆男目線☆ 【完】
まぁ、王子スマイルも良いけど、少年スマイルのが好きだけどね。


竜「瑠羽、何か言った?((黒笑」


ヒィッ!!
聞こえてるのか!?


『何でもないよ?(汗』


そういえば後の3人も紹介しなきゃ。


『左から秀一、翼、隼人。みんな同じクラスだよ♪』


梓「へ〜よろしくね。」


「「「よろしく。」」」


秀、翼、隼人は営業スマイルというのをし、2人に挨拶した。




日「お前大丈夫なのか!?」


『何が?』


日向は私の肩に両手を置き、ガクガクと揺らした。


日「お前襲われてないか!?」


『はぃ?((黒笑』


日「ヒィッッ(泣」


私がニッコリと黒く笑ったら、日向が急に怯えだして後退した。


竜「大丈夫ですよ日向くん。僕や兄さん達がいるので。」


日「そ、そうですか…。」


日向は今だにチラチラと私を見ている。


ウザいので一睨みしといた。
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