☆男目線☆ 【完】
「「「「「キャーーーーーーッッ」」」」」
「「「「麗君と瑠羽君コンビよーーーッッ」」」」
女の子達の声援に手を振りながら笑顔で応える私達
他者の妨害も難なく交わし、見事一位を勝ちとった!!
『「いぇーーーい!!」』
私達はハイタッチを交わし、肩を組んで自分達の席に戻った。
「よくやったな〜」
秀が麗と私の頭を撫でなでしてくれた。
私達は上機嫌♪
翼「そんで賞品はなんだったん?」
『うんとね、"学食無料券一週間分"だよ♪』
隼「やったじゃねーか♪」
『麗のお陰だよ☆』
「えへへ☆」
麗は私に褒められてさらに機嫌が良くなった。
「「「「麗君と瑠羽君コンビよーーーッッ」」」」
女の子達の声援に手を振りながら笑顔で応える私達
他者の妨害も難なく交わし、見事一位を勝ちとった!!
『「いぇーーーい!!」』
私達はハイタッチを交わし、肩を組んで自分達の席に戻った。
「よくやったな〜」
秀が麗と私の頭を撫でなでしてくれた。
私達は上機嫌♪
翼「そんで賞品はなんだったん?」
『うんとね、"学食無料券一週間分"だよ♪』
隼「やったじゃねーか♪」
『麗のお陰だよ☆』
「えへへ☆」
麗は私に褒められてさらに機嫌が良くなった。