☆男目線☆ 【完】
母「瑠羽ちゃんも竜也くんも凄かったわ〜あんなに足が速いとは思わなかったッ」
ママが興奮しながら話してきた。
竜「でもやっぱり瑠禾兄や瑠偉兄には敵わない。」
竜也が黙々とご飯を口に入れながらポツリと呟いた。
瑠偉「当たり前だ!!何てったってお兄様だからな!!」
あははは〜(汗
私的には瑠偉兄は顔は大人っぽくても性格は私より幼い気がするよ(汗
瑠禾「父さん、瑠羽の写真撮った?」
父「もちろん!!全員カメラとビデオに納めたよ!!後半も頑張れよ♪」
私達はご飯を食べながら他愛もない会話を楽しんだ。
《次の種目は騎馬戦です。参加者の皆さんは入場門に並んでください。》
竜「あっ俺らの番だ。」
『本当だ!!パパ、ママ行ってくるね!!』
母「瑠羽は上に乗るんだから気をつけなさいね!!」
『は〜い♪』
ママが興奮しながら話してきた。
竜「でもやっぱり瑠禾兄や瑠偉兄には敵わない。」
竜也が黙々とご飯を口に入れながらポツリと呟いた。
瑠偉「当たり前だ!!何てったってお兄様だからな!!」
あははは〜(汗
私的には瑠偉兄は顔は大人っぽくても性格は私より幼い気がするよ(汗
瑠禾「父さん、瑠羽の写真撮った?」
父「もちろん!!全員カメラとビデオに納めたよ!!後半も頑張れよ♪」
私達はご飯を食べながら他愛もない会話を楽しんだ。
《次の種目は騎馬戦です。参加者の皆さんは入場門に並んでください。》
竜「あっ俺らの番だ。」
『本当だ!!パパ、ママ行ってくるね!!』
母「瑠羽は上に乗るんだから気をつけなさいね!!」
『は〜い♪』