☆男目線☆ 【完】
瑠禾「俺も3年の組で出るよ〜♪」


瑠偉「俺も2年の組に出る〜♪」




そして私達は入場門で隼人達と合流した。


隼「お前お昼食べ過ぎてねーか?」


『ん?いつもと同じ量だよ?』


隼「食べ過ぎてブタになってたらどうしようかと思った(笑」


『むーッ別に良いじゃんッ今日くらい沢山食べたって!!』


私は頬を膨らまし口を尖らせながら隼人をポカポカ叩いた。


「そんな怒んなって。」


隼人は優しく微笑みながら私の頭を撫でた。


『子供扱いすんなーーッッ』

私は最大限に頬を膨らました。


「お前はハムスターか!!頬袋がパンパンだぞ?」


―ツン


『ぶッ』


隼人は私の膨らんだ頬を突っついて、私の声が漏れた。

ん?前にも同じ事があったような?
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