☆男目線☆ 【完】
何故メモっているかというと、隼人が何か手を出す度にメモし、その回数分後から制裁するつもりなのだ。
――――…
――――――…
モデル並にスタイルの良い隼人は抜群のプロポーションで周りの女の子達を魅了していく。
それに比べ私は…
チビだし、短足だし…グスッ(泣
私が自嘲しながら俯いてると
隼人が私の腰に手を回してきた。
『んにゃ!?』
「“んにゃ”って…お前は猫か!!」
私はフルフルと横に顔を振った。
「お前を見てる男等がいてムカツクからこうしてんのッ」
『へ!?』
逆だよ(汗
女の子達の視線が隼人に集中してて、嫉妬の眼差しを私に向けてくる。
――――…
――――――…
モデル並にスタイルの良い隼人は抜群のプロポーションで周りの女の子達を魅了していく。
それに比べ私は…
チビだし、短足だし…グスッ(泣
私が自嘲しながら俯いてると
隼人が私の腰に手を回してきた。
『んにゃ!?』
「“んにゃ”って…お前は猫か!!」
私はフルフルと横に顔を振った。
「お前を見てる男等がいてムカツクからこうしてんのッ」
『へ!?』
逆だよ(汗
女の子達の視線が隼人に集中してて、嫉妬の眼差しを私に向けてくる。