☆男目線☆ 【完】
瑠禾「しょうがないじゃん。それにブラのサイズ見たらすぐ分かるでしょ。」


瑠偉「俺らたまに瑠羽の下着手洗いしてんだぜ?」


『そうだったんだぁ〜ありがと♪』


「「「「「(え?そこ感謝するとこ?)」」」」」




みんなはこの時水無月家の謎がさらに深まったと感じた。






『そうだッッみんな揃ってるし一緒にお昼ご飯食べよ♪』


「「「「「(切り替え早ッッ)」」」」」


隼「っていうか今日はデートの約束だろ?」


麗・秀・翼「「「デート!?」」」


『え〜良いじゃんせっかくみんなに会えたんだし〜♪』


瑠禾「デートは俺らが阻止する。」


瑠偉「本当はこっそり最後まで尾行する予定だったけどね。」


竜「とりあえず何か注文するか。」
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