☆男目線☆ 【完】
『い、いつから付き合ってんの?』
「んーと1ヶ月前からかな?」
『へー……。』
「彼は同じ部活の先輩で、色々と良くしてもらってるんだ〜」
梓は大人っぽいし、美人で姐御肌。
優しくて、モテモテで自慢の親友だ。
嬉しそうに彼氏の事を話す梓を見て、自分の事のように嬉しくて私も顔が緩んだ。
『あず、おめでとう!!』
「ありがとう♪」
良いな〜
私彼氏できた事ないからなー……。
「瑠羽はどうなのよ?」
『え!?私!?』
「あんな男だらけの所にいて彼氏が出来ないわけないでしょ。」
そんなこと言われても、私男装してるしなー。
「んーと1ヶ月前からかな?」
『へー……。』
「彼は同じ部活の先輩で、色々と良くしてもらってるんだ〜」
梓は大人っぽいし、美人で姐御肌。
優しくて、モテモテで自慢の親友だ。
嬉しそうに彼氏の事を話す梓を見て、自分の事のように嬉しくて私も顔が緩んだ。
『あず、おめでとう!!』
「ありがとう♪」
良いな〜
私彼氏できた事ないからなー……。
「瑠羽はどうなのよ?」
『え!?私!?』
「あんな男だらけの所にいて彼氏が出来ないわけないでしょ。」
そんなこと言われても、私男装してるしなー。