☆男目線☆ 【完】
ママは家族で一番怪力で、握力も成人男性よりある。


しかも巨乳だ。


顔がママの胸に埋め込まれ、窒息死しそうだ。


渚「あ、あの…そろそろ離してあげたほうが……」


心配になったのか、渚ちゃんがママに声をかけてくれた。


母「あらやだっまたやっちゃった☆」


『ぶっすー』


瑠羽は頬膨らませ、ふて腐れた。


母「効果音出さないのっ♪」


『いだっ』


おもいっきりデコピンしてきた……


痛い゙(泣


『今接客中だから、竜也の所行ってきなよ。』


母「分かったわ♪じゃっまたねーん♪」


そう言うと、休憩中の竜也の所に行った。


嵐が過ぎ去った。

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