☆男目線☆ 【完】
渚「瑠羽君のお母さん、若くて綺麗だね〜。」


ママの容姿とテンションの高さは20代前半並だ。


若く見られて当たり前だ。


『3人産んでるから、それなりに歳いってるけどね。』


瑠羽はストローを通して、アップルジュースをジュルジュルっと飲んだ。




「お待たせしました。ショートケーキとミルフィーユです。」


渚「わぁ〜美味しそう〜!!」


『家がケーキ屋を経営してる奴が中心になって作った物だから、かなり美味いよ♪』


美「本当美味しそう!!」


「「いただきますっ」」

『召し上がれ♪』


パクッ


「「美味しいっ」」


『よかった〜』


渚「瑠羽君もいる?」


『いいの?』


瑠羽は目をキラキラと輝かせた。


渚「うんっ」


『じゃあ、食べさせてほしーな?』(←入れ知恵)


首をコテンと倒し、指をくわえた。(←これまた入れ知恵)


「「////」」
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