☆男目線☆ 【完】
『もぅっ雅さんも、竜也もいるんだから。』
瑠羽はぷくぅと頬を膨らまし、兄ズを睨んだ。
雅「瑠羽ちゃん♪もう家族なんだから、“パパ”って呼んでほしいな〜♪」
『パパ…。』
雅「うん♪」
なんだか小恥ずかしい……。
母「竜也くんも、“ママ”って呼んで♪」
竜「ママは流石に…。“母さん”って呼ぶよ。」
母「分かったわっ、息子がまた増えて嬉しいわ〜♪」
なんか家族って感じで嬉しいな♪
『今日はね、みんなが好きなハンバーグにデザートはアップルパイを作ったの!!』
アップルパイは雅パパが好きだってママから聞いてたから♪
父「瑠羽ぢゃーんッ」
ガバッ
パパは涙と鼻水を流しながら私に抱き着いてきた。
『みんなお゙ーも゙ーい゙ぃーッッ』
渋々皆離れ、やっと席に着いた。
父「それでは、いただきます♪」
「「「「「いただきます。」」」」」
瑠偉「うめーッッ」
瑠禾「流石瑠羽だな♪」
父「瑠羽ちゃん、凄く美味しいよぉ〜。」
母「瑠羽、腕上げたわねぇ♪」
えへへ♪なんか嬉しいなぁ♪
褒められると図に乗っちゃうよ?
瑠羽はぷくぅと頬を膨らまし、兄ズを睨んだ。
雅「瑠羽ちゃん♪もう家族なんだから、“パパ”って呼んでほしいな〜♪」
『パパ…。』
雅「うん♪」
なんだか小恥ずかしい……。
母「竜也くんも、“ママ”って呼んで♪」
竜「ママは流石に…。“母さん”って呼ぶよ。」
母「分かったわっ、息子がまた増えて嬉しいわ〜♪」
なんか家族って感じで嬉しいな♪
『今日はね、みんなが好きなハンバーグにデザートはアップルパイを作ったの!!』
アップルパイは雅パパが好きだってママから聞いてたから♪
父「瑠羽ぢゃーんッ」
ガバッ
パパは涙と鼻水を流しながら私に抱き着いてきた。
『みんなお゙ーも゙ーい゙ぃーッッ』
渋々皆離れ、やっと席に着いた。
父「それでは、いただきます♪」
「「「「「いただきます。」」」」」
瑠偉「うめーッッ」
瑠禾「流石瑠羽だな♪」
父「瑠羽ちゃん、凄く美味しいよぉ〜。」
母「瑠羽、腕上げたわねぇ♪」
えへへ♪なんか嬉しいなぁ♪
褒められると図に乗っちゃうよ?