☆男目線☆ 【完】
「「「「キャーーーーッッ瑠偉様ーーーッッ」」」」
お兄ちゃん、凄い人気……。
瑠偉はマイクを持ち、息を吸った。
瑠偉「みんな今日は来てくれてありがとう!!楽しんでいってくれッ!!」
「「「「キャーーーーッッ」」」」
瑠偉兄のスピーチと共に女の子の歓声がクラス中に響いた。
ドラム音が鳴り、曲が流れ始めた。
〜♪〜♪
♪〜♪〜
誰もが見惚れるくらいの美声を披露する瑠偉兄
歌手になれるんじゃないかな。
〜♪〜♪
♪〜♪〜
瑠偉兄がこっちを見てウインクした。
「「「「キャーーーーッッ」」」」
女の子は皆、自分がされたとばかり思っている。
瑠偉兄は歌っている時が一番カッコイイかも♪
キラキラしてる。
お兄ちゃん、凄い人気……。
瑠偉はマイクを持ち、息を吸った。
瑠偉「みんな今日は来てくれてありがとう!!楽しんでいってくれッ!!」
「「「「キャーーーーッッ」」」」
瑠偉兄のスピーチと共に女の子の歓声がクラス中に響いた。
ドラム音が鳴り、曲が流れ始めた。
〜♪〜♪
♪〜♪〜
誰もが見惚れるくらいの美声を披露する瑠偉兄
歌手になれるんじゃないかな。
〜♪〜♪
♪〜♪〜
瑠偉兄がこっちを見てウインクした。
「「「「キャーーーーッッ」」」」
女の子は皆、自分がされたとばかり思っている。
瑠偉兄は歌っている時が一番カッコイイかも♪
キラキラしてる。