☆男目線☆ 【完】
ベンチの下を覗くと端には小さな小さな宝箱が……
『あった!!!!』
宝箱を開けるとクローバーの鍵の形をしたネックレス
真ん中にダイヤがはめ込まれていて綺麗……。
竜「よかったな。」
竜也は微笑みながら私の肩に手を置いた。
私はネックレスを首につけ、宝箱をポケットに入れた。
シャツで鍵の部分が隠れるから普通のネックレスをしているように見える。
これで誰にも奪われないだろう。
次は本命のハートのネックレス
ハート……。
『なんか心当たりある?ハートと言えばみたいな所。』
「「「「「…………。」」」」」
皆黙って考えたが、なかなか思い浮かばない。
秀「時計台……。」
秀がポツリと呟いた。
『あった!!!!』
宝箱を開けるとクローバーの鍵の形をしたネックレス
真ん中にダイヤがはめ込まれていて綺麗……。
竜「よかったな。」
竜也は微笑みながら私の肩に手を置いた。
私はネックレスを首につけ、宝箱をポケットに入れた。
シャツで鍵の部分が隠れるから普通のネックレスをしているように見える。
これで誰にも奪われないだろう。
次は本命のハートのネックレス
ハート……。
『なんか心当たりある?ハートと言えばみたいな所。』
「「「「「…………。」」」」」
皆黙って考えたが、なかなか思い浮かばない。
秀「時計台……。」
秀がポツリと呟いた。