☆男目線☆ 【完】
「ねぇ、瑠羽は彼氏いるの?」
『え?』
「瑠羽!」
私は声をかけられた方向を向いた。
『竜也!』
紅輝さんに話かけられた時に竜也が到着した。
竜「ごめん。遅くなった。」
『大丈夫♪』
紅「早瀬……?」
竜「え?」
紅「ミスター峰岸の早瀬でしょ?」
そういえば、竜也はミスター峰岸になったから、この辺じゃ有名なんだ。
っていうか私もミスコンで女装したのに、紅輝さん気付いてないみたいだ。
竜「まぁ……。」
竜也は怪訝な顔で紅輝さんを見た。
2人並ぶと迫力ある。
美形って凄い…。
『え?』
「瑠羽!」
私は声をかけられた方向を向いた。
『竜也!』
紅輝さんに話かけられた時に竜也が到着した。
竜「ごめん。遅くなった。」
『大丈夫♪』
紅「早瀬……?」
竜「え?」
紅「ミスター峰岸の早瀬でしょ?」
そういえば、竜也はミスター峰岸になったから、この辺じゃ有名なんだ。
っていうか私もミスコンで女装したのに、紅輝さん気付いてないみたいだ。
竜「まぁ……。」
竜也は怪訝な顔で紅輝さんを見た。
2人並ぶと迫力ある。
美形って凄い…。