☆男目線☆ 【完】
その後は仕事に専念し、休憩中には賄いでシーザーサラダを食べた。
仕事に戻り、接客を続ける。
休日は家族連れが多いけど、平日は学生や社会人が多い。
ピークになると、店内が混んできてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
さすが駅前のファミレス。
ウチの店長、全国で売上げ上位狙ってるらしい。
男A「ねぇねぇお姉さーん。」
『はい。ご注文でしょうか?』
ボックス席に座る学ランをかなり着崩したチャラチャラした4人が声をかけてきた。
頭がカラフル…。
私はついチャラ男さん達の頭を凝視してしまった。
男B「ん?頭に何かついてる?」
『あっいえ…何も…。』
男B「そ♪それより今日何時に上がんの〜?」
『21時ですが…。』
仕事に戻り、接客を続ける。
休日は家族連れが多いけど、平日は学生や社会人が多い。
ピークになると、店内が混んできてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
さすが駅前のファミレス。
ウチの店長、全国で売上げ上位狙ってるらしい。
男A「ねぇねぇお姉さーん。」
『はい。ご注文でしょうか?』
ボックス席に座る学ランをかなり着崩したチャラチャラした4人が声をかけてきた。
頭がカラフル…。
私はついチャラ男さん達の頭を凝視してしまった。
男B「ん?頭に何かついてる?」
『あっいえ…何も…。』
男B「そ♪それより今日何時に上がんの〜?」
『21時ですが…。』