☆男目線☆ 【完】
「おはよう。」
チュッ
『////』
竜也は起き上がると、私の頬に手をあてキスしてきた。
なんだか新婚さんみたい…///
竜也は自分の部屋に戻り、私も身支度を整えてからリビングへ行った。
リビングのドアを開けると皆揃っていた。
ク「ルウ、オハヨウ!!」
『おはよう♪』
瑠偉「瑠羽〜今日も可愛い〜」
クリスに挨拶された後、瑠偉兄に抱き着かれて唇におはようのキスをされた。
竜「……ムスッ」
ベリッ
瑠偉「あうっ」
竜也は、私にくっついている瑠偉兄をベリッと剥がし私をギュッと抱きしめた。
瑠偉「なにすんだよ!!」
瑠偉兄はむぅ〜と言いながら竜也に威嚇している。
瑠禾「上手くいったのか?」
竜「…コクン」
コーヒーを飲んでいる瑠禾兄が竜也に聞いた。
瑠偉「え?なんのこと!?」
チュッ
『////』
竜也は起き上がると、私の頬に手をあてキスしてきた。
なんだか新婚さんみたい…///
竜也は自分の部屋に戻り、私も身支度を整えてからリビングへ行った。
リビングのドアを開けると皆揃っていた。
ク「ルウ、オハヨウ!!」
『おはよう♪』
瑠偉「瑠羽〜今日も可愛い〜」
クリスに挨拶された後、瑠偉兄に抱き着かれて唇におはようのキスをされた。
竜「……ムスッ」
ベリッ
瑠偉「あうっ」
竜也は、私にくっついている瑠偉兄をベリッと剥がし私をギュッと抱きしめた。
瑠偉「なにすんだよ!!」
瑠偉兄はむぅ〜と言いながら竜也に威嚇している。
瑠禾「上手くいったのか?」
竜「…コクン」
コーヒーを飲んでいる瑠禾兄が竜也に聞いた。
瑠偉「え?なんのこと!?」