☆男目線☆ 【完】
秀「俺も行こうか?保健委員だし。」
『私も行く!!』
あんな状態の隼人を放っておけないよ!!
竜「お前はここにいろ。」
『でも!!』
竜「大丈夫だ。」
竜也はそう言うと私の頭を撫でて額にキスをした。
隼人を担いだ竜也と秀は担任に許可をもらってから教室を出ていった。
麗「瑠羽ちゃん大丈夫だよ!!変態は風邪なんかすぐ治っちゃうんだから♪」
変態って。
まぁ否定しないけど…。
翼「それを言うなら馬鹿は風邪ひかないだろ?」
麗「うん。でもその言葉は翼の為にあるからぁ〜♪」
翼「俺!?」
麗「うん♪翼はお馬鹿さん〜♪」
翼「グスッ」
翼はいじけだし、端っこでキノコ栽培を始めた。
『クスクス…。』
麗「あっ瑠羽ちゃんがやっと笑った!!」
『え?』
『私も行く!!』
あんな状態の隼人を放っておけないよ!!
竜「お前はここにいろ。」
『でも!!』
竜「大丈夫だ。」
竜也はそう言うと私の頭を撫でて額にキスをした。
隼人を担いだ竜也と秀は担任に許可をもらってから教室を出ていった。
麗「瑠羽ちゃん大丈夫だよ!!変態は風邪なんかすぐ治っちゃうんだから♪」
変態って。
まぁ否定しないけど…。
翼「それを言うなら馬鹿は風邪ひかないだろ?」
麗「うん。でもその言葉は翼の為にあるからぁ〜♪」
翼「俺!?」
麗「うん♪翼はお馬鹿さん〜♪」
翼「グスッ」
翼はいじけだし、端っこでキノコ栽培を始めた。
『クスクス…。』
麗「あっ瑠羽ちゃんがやっと笑った!!」
『え?』