☆男目線☆ 【完】
「隼人様と瑠羽君が一緒に登校してるっ」
「もしかしてBL!?キャーッッ」
「あの2人ならお似合いっ」
女の子達の妄想が繰り広げられている中、無視しながら中に入っていく隼人と、女の子達からお菓子やプレゼントを笑顔で貰う瑠羽。
教室へ到着し、中へ入るといつも以上に視線を感じる。
そんなに2人で登校するのが珍しいのか?
私は疑問に思いながら席についた。
前の席にはもう竜也が座っていた。
竜「…はよ。」
『おはよ♪』
竜也は私の方を振り向き微笑しながら挨拶してくれた。
今更ですが席順です。
後列です。
□ □ □ □ □ □
■ ■ ■ □ □ □
竜 秀 隼
■ ■ ■ □ □ □
瑠 麗 翼
このようになっています。
「もしかしてBL!?キャーッッ」
「あの2人ならお似合いっ」
女の子達の妄想が繰り広げられている中、無視しながら中に入っていく隼人と、女の子達からお菓子やプレゼントを笑顔で貰う瑠羽。
教室へ到着し、中へ入るといつも以上に視線を感じる。
そんなに2人で登校するのが珍しいのか?
私は疑問に思いながら席についた。
前の席にはもう竜也が座っていた。
竜「…はよ。」
『おはよ♪』
竜也は私の方を振り向き微笑しながら挨拶してくれた。
今更ですが席順です。
後列です。
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竜 秀 隼
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瑠 麗 翼
このようになっています。