☆男目線☆ 【完】
隼「実は俺も瑠羽にクリスマスプレゼントがあるんだ。」
隼人がそう言うと鞄から小包を出した。
翼「実は俺も!」
麗「僕も!」
皆はそう言うと鞄からプレゼントを出し、私に手渡した。
私はまさか皆からプレゼントをもらえるなんて思っていなかったから吃驚した。
麗「僕はぁ〜これッ」
麗からもらったプレゼントは、首にピンクのリボンがついたフワフワのテディベア。
私がテディベア好きなの知ってたんだ。
翼「はいよ♪」
翼からはリストバンドとスポーツウェア。
翼らしい…。
今度これでサッカーの相手してあげよう。
秀「はい。」
秀からは参考書と可愛い栞。
私が本屋で立ち読みしてたの気付いてたのかな…。
隼「瑠羽、耳貸して♪」
『ん?』
隼人に耳を貸すと、両耳を触られ、離れた。
隼「鏡見てみ♪」
私は鞄から手鏡を出すと耳元を映した。
隼人がそう言うと鞄から小包を出した。
翼「実は俺も!」
麗「僕も!」
皆はそう言うと鞄からプレゼントを出し、私に手渡した。
私はまさか皆からプレゼントをもらえるなんて思っていなかったから吃驚した。
麗「僕はぁ〜これッ」
麗からもらったプレゼントは、首にピンクのリボンがついたフワフワのテディベア。
私がテディベア好きなの知ってたんだ。
翼「はいよ♪」
翼からはリストバンドとスポーツウェア。
翼らしい…。
今度これでサッカーの相手してあげよう。
秀「はい。」
秀からは参考書と可愛い栞。
私が本屋で立ち読みしてたの気付いてたのかな…。
隼「瑠羽、耳貸して♪」
『ん?』
隼人に耳を貸すと、両耳を触られ、離れた。
隼「鏡見てみ♪」
私は鞄から手鏡を出すと耳元を映した。