☆男目線☆ 【完】
雪の結晶のピアス…。
『可愛い…。』
真ん中にダイヤが埋め込まれてキラキラ光っている。
『みんなありがとう!!』
私は皆に笑顔でお礼を言った。
麗「竜ちゃんはぁ〜?」
麗は竜也に、瑠羽に渡すプレゼントは何か聞いた。
竜「俺は……無い。」
麗「えぇ〜つまんないのぉ。」
竜也の言葉に少しだけ落胆しつつも、皆の気持ちだけで十分嬉しかった。
キーンコーンカーンコーン♪
プレゼント交換が終わった丁度良い時に授業が始まるチャイムが鳴った。
私達は席につき現国の教科書を出した。
放課後、勇っちから大量に宿題を渡され、それを鞄に押し込んだ。
国・数・英・理・社、全部でプリント100枚とかふざけてるでしょ…。
冬休み短いのに(泣
帰ったら早速取り掛からないと。
『可愛い…。』
真ん中にダイヤが埋め込まれてキラキラ光っている。
『みんなありがとう!!』
私は皆に笑顔でお礼を言った。
麗「竜ちゃんはぁ〜?」
麗は竜也に、瑠羽に渡すプレゼントは何か聞いた。
竜「俺は……無い。」
麗「えぇ〜つまんないのぉ。」
竜也の言葉に少しだけ落胆しつつも、皆の気持ちだけで十分嬉しかった。
キーンコーンカーンコーン♪
プレゼント交換が終わった丁度良い時に授業が始まるチャイムが鳴った。
私達は席につき現国の教科書を出した。
放課後、勇っちから大量に宿題を渡され、それを鞄に押し込んだ。
国・数・英・理・社、全部でプリント100枚とかふざけてるでしょ…。
冬休み短いのに(泣
帰ったら早速取り掛からないと。