☆男目線☆ 【完】
トランプの後、学校の先生や友達の話で盛り上がった。
みんなはそのまま一人、また一人とゴロンと寝ていった。
俺もその場で寝てしまった。
パチッ
まだ夜中なのに目が覚めてしまった。
「トイレでも行こ…。」
俺は身体を起こし、寝っ転がっているみんなを踏まないようにそうっと歩いた。
―ガチャ
俺はトイレを済ませ、みんなの側へ行くと、
「なんつー格好で寝てんだよ。(笑」
瑠羽が子猫のように丸まって端で寝ていた。
俺は瑠羽を抱えベッドに持って行った。
『うわッッ軽ッッ!!
こいつ何でこんな軽いんだよ。』
身体は女みたいに柔らかいし、肩もウエストも腰もキュッと締まっている。
透き通るくらい白い肌に長い睫毛、ぷっくりとした唇。
マジで女みたいだ…。
俺はそっと瑠羽ベッドに寝かせた。
浴衣がはだけてる…。
瑠羽の浴衣を直そうと触れた時、胸元に白いものが見えた。
みんなはそのまま一人、また一人とゴロンと寝ていった。
俺もその場で寝てしまった。
パチッ
まだ夜中なのに目が覚めてしまった。
「トイレでも行こ…。」
俺は身体を起こし、寝っ転がっているみんなを踏まないようにそうっと歩いた。
―ガチャ
俺はトイレを済ませ、みんなの側へ行くと、
「なんつー格好で寝てんだよ。(笑」
瑠羽が子猫のように丸まって端で寝ていた。
俺は瑠羽を抱えベッドに持って行った。
『うわッッ軽ッッ!!
こいつ何でこんな軽いんだよ。』
身体は女みたいに柔らかいし、肩もウエストも腰もキュッと締まっている。
透き通るくらい白い肌に長い睫毛、ぷっくりとした唇。
マジで女みたいだ…。
俺はそっと瑠羽ベッドに寝かせた。
浴衣がはだけてる…。
瑠羽の浴衣を直そうと触れた時、胸元に白いものが見えた。