☆炭酸TEEN☆

翌日。

「おはよー」

いつもの様に和紗や他の友達と挨拶を交わして教室に入る。

「益岡さん、呼んではる」

「ん?」

クラスメートの1人がドアを指した。

「………………う゛ぅわっ!」




< 44 / 116 >

この作品をシェア

pagetop