スキ・スキ東上先生★俺もヤバいほど・スキ★
草を取っていたら、ミミズが出て来た。
叫び声を上げた私には、東上先生が近づいて来た。
「飛鳥大丈夫か?」
「大丈夫じゃありませんよ。ミミズがいたんです。」
もう半泣きです。
東上先生がこれかと言ってミミズを摘み私に見せた。
そのまま私は意識を手放した。
「おい飛鳥しっかりしろ!脅かして悪かったよ。」
気が付いた時は、保健室のベットの上だった。
私の顔をのぞく東上先生の顔があった。
「ごめん飛鳥、脅かすつもりはなくて、まさか気絶するほどミミズが嫌いだなんて思わなかったよ。」
本当にミミズは苦手なんだよね。
何度も謝る先生が可笑しくて笑ってしまう。
「飛鳥何で笑うんだよ。俺が真剣に謝ってるのに。」
東上先生はやっぱ可愛い。
東上先生を困らせたくなる。
叫び声を上げた私には、東上先生が近づいて来た。
「飛鳥大丈夫か?」
「大丈夫じゃありませんよ。ミミズがいたんです。」
もう半泣きです。
東上先生がこれかと言ってミミズを摘み私に見せた。
そのまま私は意識を手放した。
「おい飛鳥しっかりしろ!脅かして悪かったよ。」
気が付いた時は、保健室のベットの上だった。
私の顔をのぞく東上先生の顔があった。
「ごめん飛鳥、脅かすつもりはなくて、まさか気絶するほどミミズが嫌いだなんて思わなかったよ。」
本当にミミズは苦手なんだよね。
何度も謝る先生が可笑しくて笑ってしまう。
「飛鳥何で笑うんだよ。俺が真剣に謝ってるのに。」
東上先生はやっぱ可愛い。
東上先生を困らせたくなる。