スキ・スキ東上先生★俺もヤバいほど・スキ★
「飛鳥はプリンアラモードが好きだよな。いつもさくらんぼから食べるんだよな。」
え、なんで、どうして私がプリンアラモードが好きなのを知ってるの?
しかもさくらんぼから食べるって事を、どうして分かったの?
「飛鳥何驚いてるんだ。」
「だって私がプリンアラモードが好きって知ってるの?」
「あ、俺どうして分かったんだ。ケーキ買った時自然に飛鳥はプリンアラモードだと思った。 」
真ちゃんが私を見つめた。
「飛鳥はいつもプリンアラモードを食べていた。俺のプリンアラモードのさくらんぼをとられた。」
真ちゃんそれってもしかして、記憶が戻った?
「真ちゃん思い出した?」
「分からない、たけど飛鳥といると懐かしい気持ちになる。」
やだ泣けて来た。
え、なんで、どうして私がプリンアラモードが好きなのを知ってるの?
しかもさくらんぼから食べるって事を、どうして分かったの?
「飛鳥何驚いてるんだ。」
「だって私がプリンアラモードが好きって知ってるの?」
「あ、俺どうして分かったんだ。ケーキ買った時自然に飛鳥はプリンアラモードだと思った。 」
真ちゃんが私を見つめた。
「飛鳥はいつもプリンアラモードを食べていた。俺のプリンアラモードのさくらんぼをとられた。」
真ちゃんそれってもしかして、記憶が戻った?
「真ちゃん思い出した?」
「分からない、たけど飛鳥といると懐かしい気持ちになる。」
やだ泣けて来た。