心離れのルームメイト
「尻?」

私のお尻に目線を。

「バカ!!」

「冗談だって。」


私は尚に水を渡した。

「これでも!少しは酔いさめるかもよ。」

「サンキュー」


尚は一気飲みした。
< 322 / 733 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop