心離れのルームメイト
第5章
そして家に着いた。
「朝飯まだだよな?なんか作るよ。」
「なら!私が!」
尚は冷蔵庫を開きながら。
「責任とれんの?」
「無理!!」
またそれかよ。
「なぁ責任って何っていってろ?最初どうゆう意味だと思ったんだよ?」
私の顔は真っ赤になった。
「もしかしてお前、Hな意味で受け取ったんじゃ?」
「そっそうよ。」
「朝飯まだだよな?なんか作るよ。」
「なら!私が!」
尚は冷蔵庫を開きながら。
「責任とれんの?」
「無理!!」
またそれかよ。
「なぁ責任って何っていってろ?最初どうゆう意味だと思ったんだよ?」
私の顔は真っ赤になった。
「もしかしてお前、Hな意味で受け取ったんじゃ?」
「そっそうよ。」