世界一のケーキ


燐「雛は日向のこと好きなんだよ!」



「は?」




嘘だろ…。


そうだとしたら俺に何ができる?



アイツに思いを伝えることと…





そうだ!!アレをしよう。






「ごめん。今日は帰ってくれないかな?俺、することできたから。」





ただ、みんなにそう言って俺は買い物に行った。




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