光の少女
まぁ、簡単に言うと人間離れの力を持つものが集まった学校なのだ
ちなみに、私は光の力
勇者しか使えない光の力
五人のナイトは
珍しい自然系の魔法が使える
こんな事を語っている間に教室に着いた
取り合えず好きなところに座れと言われたので一番後ろの窓側に座った
?「なぁ…美少年!!」
んっ?隣の男が何か言ってる…
美少年?あー関係ないな…
?「おい!!無視すんなよ!!美少年!!」
杏「いてっ!」
男はいきなり私を叩く
杏「んだよ!!いきなり叩くな!」
?「無視するから、いけねんだろうが!美少年!!」
杏「さっきから、美少年、美少年、て誰のことだ?」
?「…すまん、俺が悪かった、鈍いんだな。」
杏「??」
何を言ってるのだろうかコイツ