小さな世界





ご飯食べた後でも竹ちゃんゎ無言。













「梅ちゃんあんま優紀のこと気にしないで。」











「ぅん。ありがと」









「竹ちゃん?」








「何?」





ぅッ呼んだゎいいケド話すコトがない。(泣)








「ゴメンな?黙ってて。」




「え?ぅうん。」








すると竹ちゃんゎアタシの頭をくしゃくしゃッとすると自分の席に座った。










アタシも席に着いた。









顔が熱いのがわかる。
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