学園の姫が暴走族に恋をした!?

『そろそろ時間だから帰ろうか?』


『うん…』

もうお昼だぁ…

−−−−−

家まで送ってもらい

『じゃあまたな。
できるだけ見舞い行くから。』

と言って
隼人は私に
触れるだけのキスをして
帰っちゃった。

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