暴走族に寵愛された女子高生
―9時半―

美「杏、お待たせぇ〜。早速入ろっか?」

杏「うん!!!」




杏「てか、美咲ご飯まだだよね?歌う前に食べようか」

美「うん。アタシお腹ペコペコだったんだよね」


とりあえず、食べながら、夕方の出来事を美咲に話した
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