暴走族に寵愛された女子高生
第3章 楽しい日々
杏奈side
湊斗たちと出会ってから、2ヶ月ほど経ち、あの日から毎日のように、倉庫に行ってます。
なぜなら…、初めて倉庫に行った日の帰り、
湊『杏奈、これから毎日来いよ!』
杏『えっ!?ヤダ…』
ギロッ
湊『何か言ったか?』
ビクッ
杏『いっいえ、何も』
湊『なら来いよ!』
杏『はっはいっ!!』
というわけ!!
半分脅されたかんじ?
だって、湊斗怖いぢゃん!!
なぜなら…、初めて倉庫に行った日の帰り、
湊『杏奈、これから毎日来いよ!』
杏『えっ!?ヤダ…』
ギロッ
湊『何か言ったか?』
ビクッ
杏『いっいえ、何も』
湊『なら来いよ!』
杏『はっはいっ!!』
というわけ!!
半分脅されたかんじ?
だって、湊斗怖いぢゃん!!