暴走族に寵愛された女子高生
おっ!!いよいよ俺か。

ぜってぇー、ろくなこと言ってねぇな。



美「最後に、湊斗さんは…、いっぱいありすぎて、何を言っていいのか…」



湊「杏奈、俺の事はなんて言ったんだ?」


(ヒョェーーー、ドス黒いオーラが隣から…by杏奈)



杏「別に…なっ何も。
てか、海着いたよ。」



チッ


話を逸らされた。




ぜってぇー後から吐かせてやる。
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