暴走族に寵愛された女子高生
杏「…ごめん、妄想入ってた!!」

美「もぉ〜、ちゃんと聞いてよ。」

杏「ごめんね。んで何?」

美「あっ!自分から誘って悪いんだけど、バイトが終わってからでも大丈夫?」

杏「全然大丈夫じゃあ、バイトは9時ぐらいまでだっけ?」

美「そぉ!待たせるケド、いつものカラオケでいいかな!?」

杏「分かった!」

今晩が楽しみ〜☆
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