暴走族に寵愛された女子高生
店「ありがとぉございましたぁ」
ゲッ!!!!!
何か怖そうな人達がこっち見てるよ
とりあえず…
(声かけられませんように)
スタスタスタ…
「ねぇ、君可愛いね。俺らといいことしようかぁ?」
ニヤニヤ…
杏「いやっ、結構です」
「いいぢゃん!!行こうよ」
杏「急いでるんで…」
どうしよう…しつこいよ
しかもニヤついてるし…
「おい!!連れてこうぜ」
無理やり路地裏に連れてかれそうになった。
杏「ちょっ……っや、離して」
抵抗しても、男の人の力にはかなわず…