暴走族に寵愛された女子高生
―放課後―




美「ねえ、湊斗さんのプレゼントは決めてるの??」


杏「ううん。まだ…
何かいいのがあればいいんだけど…」



湊斗と、出かけたことなかったし、何が欲しいかも分からなかったから、湊斗に似合いそうな物があれば、それにしようと考えてたからなぁ〜



アタシ達は、ショッピングモールをウロウロしていた




杏「あっ!!そこのアクセサリーショップに寄っていい?」



美「いいよ〜。湊斗さんアクセサリーとか似合いそうだもんね!!」



杏「うん!!」



アタシ達は、店内へと入って行った







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