暴走族に寵愛された女子高生
美「あとは何買うの?」
杏「ケーキの材料!!」
美「湊斗さん、甘いの苦手じゃなかったっけ?」
杏「うん!!だから甘さ控えめのチーズケーキにしようかなって思って」
美「きっと湊斗さん、感激するんじゃない!!」
杏「そんなオーバーなことしないって(笑)」
2人で笑いながら買い物をした
杏「今日は付き合ってくれてありがとう」
美「どういたしまして〜。それじゃあまたね!」
杏「うん、また学校で!!」
アタシは美咲と別れて家へと帰った
杏「ケーキの材料!!」
美「湊斗さん、甘いの苦手じゃなかったっけ?」
杏「うん!!だから甘さ控えめのチーズケーキにしようかなって思って」
美「きっと湊斗さん、感激するんじゃない!!」
杏「そんなオーバーなことしないって(笑)」
2人で笑いながら買い物をした
杏「今日は付き合ってくれてありがとう」
美「どういたしまして〜。それじゃあまたね!」
杏「うん、また学校で!!」
アタシは美咲と別れて家へと帰った