暴走族に寵愛された女子高生
ふぅー
10分前か…間に合った
杏「こんにちは」
「「「「「ちわっす」」」」」
溜まり場に着くと、準備していた下っ端君たちが挨拶してくれた
杏「あのさ、稔君、これ…ケーキ焼いて来たんだけど…、湊斗にサプライズしたいから、預かっててくれない?」
稔君とは、下っ端君の中でも特に一番仲のいいんだよね
1コ年下だし、弟みたいで可愛いんだ!!
稔「いいっすよ!!じゃあ、タイミングよく出した方がいいっすね!!!」
杏「うん。じゃあ出す時、教えてもらってもいい?」
稔「はいっ!!じゃあ責任もって預かりますね!!」
杏「よろしくね」
アタシは、稔君と別れて、2階の部屋に向かった
.
10分前か…間に合った
杏「こんにちは」
「「「「「ちわっす」」」」」
溜まり場に着くと、準備していた下っ端君たちが挨拶してくれた
杏「あのさ、稔君、これ…ケーキ焼いて来たんだけど…、湊斗にサプライズしたいから、預かっててくれない?」
稔君とは、下っ端君の中でも特に一番仲のいいんだよね
1コ年下だし、弟みたいで可愛いんだ!!
稔「いいっすよ!!じゃあ、タイミングよく出した方がいいっすね!!!」
杏「うん。じゃあ出す時、教えてもらってもいい?」
稔「はいっ!!じゃあ責任もって預かりますね!!」
杏「よろしくね」
アタシは、稔君と別れて、2階の部屋に向かった
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