暴走族に寵愛された女子高生
ハァー


これで何とか大丈夫だよね





パーティーも始まり、それぞれプレゼントを渡しに行ったり、料理を食べだした




愛「アタシ達も食べましょ!!」




杏「はい」





アタシはみんなと喋りながら料理を食べた




健「おーい!!ケーキ切ったでー」




健人がみんなに声をかけながら、愛理さんが作ったケーキを持ってきて、誠也君が取り分けてくれた





誠「じゃあ、食べよう」




パクッ




杏「おいし…」




チョコレートケーキは、ほんのり甘く、ラム酒の香りもしてすごく美味しかった
< 90 / 95 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop