元・コラボ小説







「おっはよぉ♪」

「煌星くんだぁ♪おはよ♪」

「千華ちゃんだ!おはよ!」

「名前覚えててくれたの!?」

「俺、女の子の顔と名前は忘れない主義だから♪」

「もうっ!調子良いこと言ってぇ!」


こんな会話する俺。


「お、凰星くん、おはよ・・・っ」

「ん。はよ。」

「キャーッ!返事してもらっちゃったぁ!!」

こんな会話する凰星。



タイプが違う俺らを、

好みのほうで選ぶ女の子たち。


勿論俺のこと好きな女の子だってたくさん居る。





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